2012/01/31

地震に備えておきたいまとめ1/3

昨日富士山噴火に備えておきたいことまとめを3回に渡って投稿しましたが

ちょうど今朝のニュースで東北沖で岩板が変化してM8級の地震が起きやすくなっているという報道もあり、
2012年1月11日には地震調査委員会が、将来発生が予想される主な地震について見直した発生確率を公表し
今後30年以内に東海地震が起こる確率を87%から88%に更新しました。

そこで首都直下型地震にも備えてまとめておきたいと思い、このエントリーを書きました。

消防庁東京都が制作している防災の手引きなどを参考にまとめてみました。

地震は、いつ襲ってくるか事前に予測できないところに恐ろしさがあります。
いつ発生しても適切な対応がとれるよう日頃から備えておきましょう。

1 まずは身の安全を確保
・普段から家具類や照明器具の転倒・落下防止対策をしっかりと(金具やバンドで固定)
2 すばやく火の始末
・普段からの習慣づけが大切です
・火元に燃えやすい物を置かないこと
3 戸をあけて出口を確保
・ドアのゆがみで開かない場合があります。特にマンション等の中高層建物では出口の確保が重要です(逃げ口を失えば避難できません)
4 火が出たらすぐに消火
・火災が発生しても天井に火がまわる前は消火が可能(事前に消火器の用意を忘れずに)
5 急に外に飛び出さない
・あわてずに落ち着いて行動を
・逃げる時は上方からの落下物に注意
6 ブロック塀などに近づかない
・屋外では公園などの広い場所へ避難
・ブロック塀の倒壊など危険な場所に注意
7 山崩れ・がけ崩れに注意
・すぐに安全な場所へ避難できるように普段から家の周辺などをチェックしましょう
8 避難は徒歩、荷物は最小限に
・むやみに避難せず、町会単位の自主防災組織などの指示でまとまって行動しましょう
9 協力して応急処置
・多数の負傷者が出た場合は、医療機関の対応にも限界があります。お互いに協力して応急処置をしましょう
10 正しい情報を聞く
・ラジオや市町村からの正しい情報を確認し、的確に行動しましょう。


地震から身を守るための行動パターン
大規模な地震が発生した場合、冷静に対応することは難しいと思われます。
しかし、その一瞬の判断が生死を分けることもあり、地震が起きた場合にあわてず、
落ち着いて行動するため、次の行動パターンを覚えておきましょう。

●地震発生の直後
・落ち着いて、自分の身を守る、机の下へもぐる、倒れてくる家具や落下物に注意する
・すばやく火の始末、コンロの火を消してガスの元栓、ストーブ、ヒーターなどもチェック
・ドアや窓を開けて、逃げ道を確保

●1分から2分
・火元を確認、出火時は初期消火
・家族の安全確認
・靴をはく、ガラスの破片から足を守る
・持ち出し品を用意

●3分
・隣近所周辺の安全を確認、一人暮らし高齢者、身体障害者などの世帯には、積極的に声をかける、安否を確認する
・火災の場合は、周りへ知らせて消火に協力
・余震に注意

●5分
・ラジオなどで情報を確認、誤った情報に注意
・電話はなるべく使用しない
・建物倒壊などの恐れがある場合は避難する
・ブロック塀、ガラスに注意
・避難には車を使用しない

●5分から10分
・保育園、幼稚園、小・中学校などへ子どもを迎えに行く
・自宅を離れる場合は、行き先をメモして玄関へ
・電気のブレーカーを切る、電気が復旧した後の火災の防止

●10分から数時間
・消火、救出活動、隣近所で協力して消火、救出
・場合によって消防局へ通報

●3日間くらいまで
・生活用品等は備蓄でまかなう、2日から3日間くらいは救援は期待が薄い
・市の広報などから、災害情報、被害情報を収集
・壊れた建物に入らない、倒壊の恐れがあります
・引続き、余震を警戒すること

●避難生活では
・町会単位の自主防災組織を中心に災害活動を実施
・集団生活のルールを守ること
・助け合いの心を持つことが大切

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地震に備えておきたいまとめ3

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